ドイツのチェーンソーメーカSTIHL社、専門的な訓練を受けた販売員が対面指導をするのを販売ポリシーとしている。なんせ命にかかわる危険な道具だから。 しかし、お店でもらったSTIHL社のカレンダーはドイツ人のモデルが水着でチェーンソーを持ってポーズをとる挑発的なものだった。 そんな危険な道具と水着のモデルのイメージからアクション漫画と彫刻のプロセスを合体させる事を思いつき、急いで近所の山に木を拾いにいきました。